大企業に勤めるメリット・デメリット

仕事

就職・転職活動で大企業・中小企業・スタートアップ企業など就職先に迷う事が多々あると思う。  筆者も大企業1社しか経験していないが、大企業に関してお伝えできる情報があると思うので記事にしてみたいと思います。現在は大企業に新卒で入社して気づけば7年目の中堅社員です。大企業が安泰って時代でもなくなってきているのは間違いないです大企業に入社するメリット・デメリットをまとめてみたので就職に迷ってる方は参考にして下さい。

【学生時代の就職活動について】

就職活動では、運による要素も大きいが、世間では知らない人がいないぐらいの知名度の企業に就職できた。新卒採用の面接は2回、書類選考の時点でかなりの人がふるいにかけられてた印象だ。知人や友人が就職した他の有名企業もそうだったが、大企業に内定が欲しいのなら知合い・OB等の”伝手”がかなり重要だと感じた。”伝手”なしに面接まで辿りつくのは採用側が欲している学歴や職種にマッチしていないとかなり厳しいと思う。なぜなら人事は配属先の勤務状況なんてほとんど把握していない。仮に配属先が欲しているスキルを持った人材だったとしても、書類選考から引き出せる情報では学歴だけで判断されてしまう。なのでもし絶対に入社したい企業があるのなら、第一の関門の面接にたどり着けるように、推薦やインターンや学校OBを通じて面接までたどり着けるようにしておいた方が良いと思う。

私も推薦を使って面接までたどり着いたが、当方の就職活動の軸としては、大企業を狙っていたわけではない。
BtoCメーカー希望で作っている商品に興味があり志望度が高かったことから、内定をもらったら迷わずに入社を決めた。
しかし長年勤めていくと価値観も変わってきた

その入社してからのマインドの変化や働き型をまとめると下記のようになる。

現在までの会社員生活でマインド・働き方

  • 1年目:やる気と不安が入り交じり、文句を言わずに雑務とゴミ仕事に取り組む。※そんな仕事しか回されない
  • 2-4年目:雑務量は関わらずだが、自分にとって意味のある仕事も回ってきて集中して取り組む。※しかし若手に人権はないので、雑務系の仕事も多量にやる事に変わりはない。要はレベルが違う多種多様な仕事をやらされる時期
  • 5-7年目:仕事や組織全体が分かってきて、ほとんど意味がない仕事に対してやる気が失せる。また将来のキャリアが見えてくる。※近辺の上司が将来の自分。。仕事に対するモチベーションは低下、ダラダラと仕事をこなすようになる。

纏めてみると上記の社会人生活になってた。。。大企業の場合、組織が巨大化で社内派閥や社内政治、組織間の関係性などが担当する仕事に大きく影響を及ぼし、まともに取り組めない案件も多くある印象。また、年功序列はまだ色濃く残っているため、出世の条件が時間経過である。逆を言えば歳を取れば誰でも自動的に出世するという社会主義的な組織体制も見られます。

 

大企業勤めのメリット・デメリット

 

【メリット】

  • 給料が安定的に支払われる
  • 部署異動で、職場環境が一変する
  • 福利厚生が手厚い※有給やフレックス勤務など
  • 給料は安定している ※ 20~30代は500~700万前後  40代で1000万前後にたどり着く印象
  • ボーナスが比較的高く安定している
  • ローン申請が通りやすい。※大企業勤めでローンが組めない人を聞いたことがないぐらい

【デメリット】

  • スキルアップが難しい(特に若手は雑務に従事することが多い)
  • 成果を上げても給料に影響しない
  • 配属先によっては異動も退職も難しい劣悪な職場がある

メリット・デメリットはこのような感じです。

就職や働き方に迷う方に対して、大企業勤めの視点から以下のようにアドバイスできます。

【大企業】

若者には人権が制約されますが、年齢を重ねてからのんびりと過ごしたい方や安定志向の方には適しています。
※年取ってから自由を満喫する事に何の意味があるのかは不明。病気のリスクが高い高齢の時点で何ができるのやら。。。

【中小企業】

大企業よりも実務のスキルアップが可能であり、より実践的なスキルが身に付きやすい。※只、地方だとかなり閉鎖的なので、組織にあわないと転職以外の解決策がない。大企業なら部署異動の選択肢がある。

【起業・フリーランス】

 

若いうちからスキルを磨くことができ、多様な経験を積むことができます。成功すれば大企業よりも収入も高くなる可能性があります。※その分収入のリスクもあるし、持ち家やクレカなどの申請に会社員に比べて通りにくい

以上が私の意見です。大企業で働くことにはメリットもありますが、デメリットも存在します。将来のキャリアや自身の目標に合わせて、適切な選択をすることが重要です。

まとめ

人それぞれ、価値観が違うので比較的安定して家族や持ち家を持つ典型的な家庭生活を送りたいなら大企業・中小企業勤めが将来設計しやすいと思う。一方で個人スキルを磨く事を考えるのであれば、大企業はおススメしない。より実践的な起業家やフリーランスが向いているのではないだろうか。一度しかない人生なので、自分の選択に間違いなんてないと思って積極的に行動して欲しいと思います。自分も常にスキルアップの事しか考えてない。とは言え頑張りすぎて疲弊し、病気になったりする人も廻りに沢山みてきた。なので一言添えるなら、健康が一番大事っすよ。自分にも言える事だが、ストレスだけには特に気を付け、病気にならないような働き方が理想的な生活だと思います。そのような自分に合った働き方ができる環境に出会えることが望ましいです。

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